SingulaNet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:町 浩二)は、2026年6月に開催した株主総会の決議により、当社の主たる事業を変更しましたので、お知らせします。
変更の内容
当社はこれまで、NFT 技術を用いたデジタルコンテンツ分野のサービス提供を主要な事業としてまいりました。今後は、次の二つを主たる事業とします。
- 法人向けステーブルコインの事業開発支援(コンサルティングサービス、およびシステム開発・運用サービス)
- ステーブルコイン関連の高度な運用サービスの提供(SCIJ)
変更の理由
当社は2025年10月にステーブルコイン事業の開発支援サービスを開始し、2026年4月には日本初のステーブルコイン専門情報ポータル「Stablecoin Intelligence Japan(SCIJ Portal)」の提供を始めました。金融機関・事業会社の皆さまからのご相談が増えるなかで、当社が培ってきた知見をこの分野に集中することが、お客様と社会にとって最も価値が高いと判断しました。
当社の強みは、金融システムコンサルティング、暗号資産取引所の事業企画支援、NFT などトークン化商品の Web3 事業開発という三つの経験と、ブロックチェーンを用いたサービスを自社で企画・開発・運用してきた技術にあります。これらはそのまま、ステーブルコイン事業の構想から開発・運用までを支える力になります。
これまでの事業について
NFT・デジタルコンテンツ分野の既存サービス(FUNS COLLECTION など)は、研究開発事業として位置づけを変更します。これらをトークナイゼーション(資産や権利のトークン化)のサービスとして捉え直したうえで、ステーブルコイン事業とのシナジー創出を重視した事業開発を継続します。
今後の取り組み
法人のお客様のステーブルコイン事業を、構想の段階から開発・運用まで一気通貫で支援します。あわせて、SCIJ Portal による情報提供を続けるとともに、ステーブルコインを取り扱う事業者の運用業務を支援する法人向けサービスの開発を進めます。このサービスの名称・提供内容・提供時期は、確定次第あらためてお知らせします。
この方針変更にあわせて、当社コーポレートサイトを全面的に刷新しました。
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